ROOTWITHは、ブランディング、マーケティング、広報/PRのコンテンツ制作を通じ、企業の本質的な「根源(ルーツ)」を成長の理由に変換するブランドグロースパートナーです。

ROOTWITHのビジョン

WHY

優秀な行動ほど、失われる時代だから。
ROOTWITHは、それがとても「もったいない」と考えました。

個人のキャリアが長期化し、かつ流動的になる一方で、企業のライフサイクルは短命化し、時代の流れに素早く乗ることが求められています。

それぞれの事業の記憶が「スピード」という大義名分の元に散逸してしまうことは、企業にとっても大きな損失です。

ネットやAIにより日々膨大な情報が生み出され、そしてあっという間に流れて消えていきます。

価値ある活動がクリックひとつで「忘却の彼方」に押し流されてしまうデジタル社会は、人類史というメタ視点から見ても、課題が多いと言えます。

一般的なブランディング支援会社との違いは?

ROOTWITHでは「言葉」を起点に制作を行います。一般的なブランディング支援会社でもCIやキャッチコピーなどの根源の言葉づくりは行いますが、ROOTWITHでは、ルーツの言語化だけではなく、そこに紐付く記事コンテンツの企画 / 作成 / 発信の支援までできることを最大の強みとしています。

HOW

5つのHOWをつなぎあわせ、
制作物を介してコーポレートアイデンティティに変換します。

HOW 01

創業者と事業の「始まりの言葉」を定義する。

事業の根源(ROOT)へ深く潜り込み、その存在をあきらかにする問いを探し出します。理念や偶然的なプロセスに潜んでいた必然性から、すべてのステークホルダーの心に響く、変わらない軸を設計します。

HOW 02

言葉は設計図、デザインは構造体。

言葉の深さは、ビジュアルの美しさに直結します。ROOTWITHでは言葉とデザインの親密度を重視しており、多く説明をしなくても事業のルーツが伝わる、一貫性を持ったコンテンツを提供しています。

HOW 03

現場の言葉を、ブランドの資産に。

事業内容やユーザーの熱量を最も知る発信者は、社内にいます。 全社員が一貫性を持ってブランド価値を発信できるよう、リテラシーを根本から向上させる伴走型のプロジェクトをご提案しています。

HOW 04

人が集まり行動すれば、カルチャーは生まれていく。

企業カルチャーの発生場所は、いつだって現場。ROOTWITHでは経営層の思想と現場を接続するインナーブランディングを支援します。それは最強の広報となり、採用力や事業推進力を根本から強化します。

HOW 05

プロセスは、蓄積すれば「みちしるべ」に変わる。

成長スピードが速まるからこそ、その記録の価値は高まります。ROOTWITHでは会社の記録をアーカイブする支援と、定期的な振り返りの機会の提供を行っています。

ROOTWITHのカバーできる領域

経営コーポレートアイデンティティタグライン / キャッチコピーインナーブランディング
広報プレスリリース採用広報 / インタビュー各種資料
販促ホームページ/LPの作成メールマガジンブログ / SNS
ブランドをつくるための
言語化を進めたい
一貫性のある
デザインがほしい
インタビューや
記事を依頼したい
自社メディアや
ブログを運用したい
広報に取り組み、
採用にもつなげたい
継続した
支援を受けたい

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