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すでにある。あとは取り出すだけ。
どんなに小さな事業の中にも、「なぜ始めたか」と「何を成し遂げたいか」はすでに存在しています。あとはそれを取り出して言語化し、必要な人に手渡せるよう、具体化をするだけです。
ルーツを明らかにし、コーポレートアイデンティティに育てる準備を行います。
明確に言語化されたコーポレートアイデンティティ(CI)は、メンバーが「何をすればいいか」を迷わせません。言葉が明確な行動指針となり、事業に必要なすべての制作・広報活動を根源から起動させるエンジンとして機能します。

すべての準備として
事業のルーツの言語化は、さまざまな制作物をつくるための指針となります。大切な準備プロセスとして、すべてのご契約にセットすることをおすすめしております。
チームの共通認識として
言語化プロセスには、コアメンバーや会社をよく知るメンバーにも参加いただきます。完成した内容は制作物に活かすだけではなく、すべての業務の根底に流れる共通認識となります。


概念を「実感」に変えるツールとして
会社パンフレットやクレドカードなど、ステークホルダーに届くかたちに変えることで、コーポレートアイデンティティがひとり歩きし、発展への道筋が自然と生まれます。
事業のルーツの言語化の流れ
まずはお問い合わせください。課題をお聞きし、ご提案を行います
- 参加者、ヒアリング回数などは会社によって大きく異なります
- 「何にアウトプットするか」をともに決めさせていただきます
- 優先順をつけ、ロードマップを作成いたします
STEP
1
ヒアリングと言語化
- 2か月~6か月のプロジェクトになるケースもあります
- 社内メンバーの巻き込みが必要になります
STEP
2
アウトプット
- 言語化した内容を、どのように活用するかお聞きし、制作に落とし込みます
- コーポレートアイデンティティは、クレドカード、ホームページ、会社資料や名刺など、あらゆる場所に活用が可能です。優先順位に沿ってご提供します
STEP
3
コーポレートアイデンティティは策定して終わりではありません。中長期的に、社内浸透の施策を実施する必要があります。またステークホルダー向けの資料や、採用説明会などとの一貫性も求められます。その準備のための研修や説明会も承ります。お気軽にご相談ください。

すべての制作は、言葉から。
