コンサルティング

次の一手は、毎月考える

ROOTWITHは、理念は静的なものではなく、動的な、可変要素を持つものとして捉えています。

言語化したコーポレートアイデンティティは、完成した瞬間から「生きた言葉」として運用され続けなければ、時間の経過と共に形骸化していきます。デジタル時代の速い変化、組織の成長、そして市場のノイズは、ブランドの軸を容易にブレさせます。

ROOTWITHの顧問契約は、事業に深く潜り込み、根源(ROOT)から設計した理念を、制作・広報・採用の最前線で「生きた言葉」として運用し続けるための、長期伴走型パートナーシップです。


すべての制作は、言葉から。